もう会社に搾取されない

古古古米は食べたくないです。ありがたがる風潮はおかしいです。

神宮寺幻水

30代で失業、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに独り起業のメンター「松田悠玄」さんを知る。おかげさまでノートパソコン、ネット環境を活用して、場所を選ばずに穏やかに過ごしています。

 

日本のお米が不足しているらしいです。

 

 

わたしは難しいことはわかりませんが、

政府は備蓄している古いお米を

国民に流通させているようです。

 

 

古古古米といわれてる、

3年前に収穫されたお米を流通させて

なぜか政治家が救世主扱いされているのに疑問をもちます。

 

 

お米は日本の農家さんが作って

貯蔵は国民の税金によって管理されていました。

 

 

なぜ、お米が不足したかというと

政府の減反政策により、

お米の生産量が減ったからとも言われています。

 

 

政治家の愚策により米不足になり

国民が振り回されています。

 

 

なぜだかメディアでは政治家のおかげで

古古古米の流通が増えて国民は喜んでいる!

と、報道されています。

 

おかしなことだと思いませんか?

 

 

わたしは古古古米で喜びたくないです

 

わたしは安心で安全なお米を食べていきたいです。

 

物価高、税金が今後も上がることは間違い無いですが、

自分や家族が食べるものくらいは、

新鮮なものを買いたいです。

 

 

メディアやインフルエンサーたちは、

古米を美味しく食べる方法、などの情報を発信しています。

一般向けには需要はあるかもしれません。

 

でも、わたしは政府のさじ加減で売られている

備蓄米に喜ぶようにはなりたくないです。

 

 

会社からの低給料だけが生命線だと

新鮮な食べ物すら手に入れられない世の中は狂っていると思います。

 

 

一方で、若いインフルエンサーや海外の富裕層は、

高級な食べ物をドカ食いしていたりしています。

 

 

なぜ真面目に働いている人たちが

食べ物すら手に入れることに困っているのでしょうか。

 

本当におかしいと思います。

 

 

自分の身は自分で守る時代

 

一般庶民は、真面目に働いても食べ物すら困る状況です。

 

自分の身は自分で守るしか無いのです。

 

じゃあ具体的などうすればいいのか?

 

そのためには、会社に頼らずに

独りでお金を稼ぐことが必要です。

 

だれとも会わずに

会社への出勤もありません。

 

 

面倒な上司、取引先のやりとりもありません。

 

独りひっそりビジネスは向き不向きがありますが、

わたしはひっそりと自宅でお仕事ができる環境が構築できて幸せです。

 

 

これからも、政治家に頼らずに

自立した生き方を続けていきます。

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