これから日本にアフリカ系、インド系の移民が押し寄せます。
私たちが知っている日本が、日本でなくなります。
治安も悪化、雇用も外国人だらけになります。
政府は「移民ではない」あくまでも「国際交流」
と、コメントを出しています。
でもこれは言葉遊びのようなものです。
実質は移民です。
大量の移民が押し寄せてくるということは
日本の文化の破壊、治安の悪化は避けられません。
いずれは女性や子どもは、
夜道を歩けなくなる日も来るでしょう。
そもそも、倫理観や常識が全く違う外国人との共生は無理です。
もう日本は、かつての日本ではない
わたしたちは、日本が日本でなくなる時代を生きています。
移民の流れを止めることは、個人の力では無理です。
国民が目覚めて政治の流れが変わる必要があります。
でも、選挙によって政治家が変わったとしても
政策が実行されるのは5年、10年かかります。
もうすでに実行されている
移民の流れはすぐには変えることができません。
私たちがやるべきことは、
押し寄せる大量の外国人から身を守ること。
襲撃されないように
身を隠しながらも生活できるだけの
お金を稼ぐシステムを創り上げることです。
きれいごと抜きで考えなければなりません
お金が無くても豊かな暮らしができる!
と、言い出す人が世の中います。
それは、お金持ちのボンボンの発想です。
お金に本当に困ったことがないからヌルいことが言えます。
わたしは田舎の貧困地域の育ちです。
都会の大企業が発注した仕事が、
わたしの地元の工場で製造されて製品として出荷されます。
もし、景気が悪くなって都市部からの発注がなくなれば
工場の従業員は仕事がなくなります。
田舎の経済は都市部のお偉いさんの都合により、大きく影響を受けます。
わたしはそんな人生は嫌だと思い
リュックサックとパソコン1台で上京しました。
何が言いたいかとかというと
いつも政治的な法改正でしわ寄せがくるのは、
中流以下の国民なのです。
今回の移民問題も、上級国民は新たな労働力が欲しいだけ。
治安の悪化、日本人労働者の低賃金化などの問題は見て見ぬ振りなのです。
移民の流れは止めることはできない。ではどうすれば?
移民の流れは止めることはできません。
日本政府とグローバリストはズブズブの関係であるからです。
世襲議員は議員という特権階級のイスを守るために
国益を考えるよりも、権力の維持に固執するででしょう。
だから、私たちは自分の身は自分で守り
自分の人生の責任は自分でとらなければなりません。
この動画を見てください。日本の歴史初の狂気の時代が始まります。「共生」に備えてください。自信が無い人は独りでひっそり生きる道を選ぶしかありません。幸い、パソコン一台で引きこもりながら稼げる時代ですので安心です
ゆうたまるの投稿動画を楽しみましょう!#TikTok https://t.co/ATrqXwzubj
— 松田悠玄@独りネット起業21年目 (@ytk_matsuda) September 6, 2025
私たちがやるべきことは2つにわかれます。
①治安の悪化に備えて「共生」の道を選ぶ
②自信がない場合、独りでひっそりと生きる道を選ぶ
移民の流れは止まりません。
かつての治安が良くて、美しい日本は元には戻りません。
わたしは体力もなければ、英語も話すことはできません。
わたしは独りでひっそりと生きる道を選びます。
日本人としての誇りを持ちながら、
心穏やかにパソコン1台で豊かに生きていきます。
