独りで幸せな日々

たまに一流ホテルに行くことも大切だと学びました

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

わたしは、

高級志向ではありませんが

たまには一流ホテルにいくことがあります

 

リッツカールトンホテルという

一流ホテルに行ってきました

 

一泊10万円もするような高級ホテルです

 

さすがに、わたしは泊まりはしませんが

コーヒーいっぱいだけいただきます

 

決して、

高級品を見せびらかしたいとか

そういうお話ではありませんよ

 

高次元、富裕層の周波数を肌で感じる

 

リッツカールトンホテルのコーヒーは

サービス料込みで2000円します

コンビニにいけば、

1杯100円でコーヒーが買えることを考えると

ものすごく高価ですよね

 

コーヒーの味の違いは

わたしにはよくわかりません

 

ただし、決定的に使うことはあります

 

それは、

ホテルラウンジを利用されている

お客様の周波数です

 

みなさま、気品があり

ガツガツしたような雰囲気はありません

 

お客様も、ホテルマンの方々も

エレガントでスマートです

 

「お金持ちは喧嘩しない」

という言葉もある通り

本当に豊かな人は、

魂や心も穏やかで上品なんだと実感します

 

富裕層の周波数を浴びる体験ができるのなら

コーヒー1杯2000円は非常にお安いものです

 

たまには、一流ホテルで時間を過ごすのも良い学びですね

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