独りで幸せな日々

孤独になると本当に大切なものがみえてきた

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

孤独な時間が増えてから

本当に大事なモノがみえてきました

 

それは、

自分の人生を生きるということです

 

 

集団や組織が好きな人には

あまりご縁がないお話かもしれませんが

独りになる時間が増えていると

ぼけ〜っと脳の中をリラックスさせられるからこそ

見えてくる世界もあるものなんです

 

イベントごとに踊らされたくないです

 

日本人は、イベントごとが大好きです

 

お盆・お正月は、

昔からのイベントごとですが

クリスマス、ハロウィン、バレンタインデー

その他にもカタカナ文字のイベントがたくさんあります

 

独りになると、

この世のイベントごとに興味がなくなります

どうでもいいのです

 

 

大企業や資本家が民衆の消費欲求を煽っている

商業的な活動でしかありません

お祭り好きな日本人は踊らされ続けています

 

まるで、資本家の操り人形のように踊っているのです

 

 

自分の人生を生きていくために、幻想から抜け出す

 

この世は全て

権力者が作った幻想でできています

 

大衆こそ、幻想の中で生かされています

作られた流行に消費行動を煽られて

自己投資するお金を作り出せずに

ずるずると資本家に時間を切り売りしています

 

自分の人生を生きるためには、

大衆から身をひいて、孤独の時間が必要なのです

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