もう会社に搾取されない

アルバイトをしていたとき、接客コンテストに寒気を感じました

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

これは、わたしが20歳のときのお話です

学生時代に生活費を稼ぐために

ピザ配達のアルバイトをしていました

 

 

時給は、800円くらいだったと思います

 

 

仕事内容は、店内で電話注文の対応をして

キッチン係に注文内容を伝えて

出来上がった料理をお客さんの住所まで届けることです

 

 

注文が入りにくい15時〜18時くらいの時間は、

クレーム覚悟で配達エリアにチラシをポストに入れる作業を

夏の暑日も、冬の寒空の下でもやっていました

 

 

当時は、

ハタチ前後だったので体力的には問題ありませんでした

 

 

しかし、とあるできごとがきっかけで

アルバイト、サラリーマンの働き方に疑問を持つようになりました

 

 

接客コンテストという、茶番に寒気がしました

 

わたしが以前にアルバイトしていたピザ屋には、

「接客コンテスト」というものがありました

 

 

アルバイト、従業員の接客を

取締役員・マネージャークラスの社員が品評して

コンテスト入賞者は、

会社特製のピンバッジと賞状がもらえました

 

 

そのコンテストに入賞したくて

深夜の営業時間外に練習するアルバイトもいました

 

 

わたしにとってはよくわからない世界です

 

 

わたしも、接客コンテストの参加を誘われましたが

全く興味もわかなかったので丁重にお断りをしました

 

 

そのとき、なぜか周りの従業員は

わたしを変わり者をみるような目でみていましたね

 

 

頑張れば救われる時代ではありません


大きな声で、オーバーリアクションを使って

飲食店の接客をしても本当にお客様は喜ぶのでしょうか?

 

 

接客コンテストで満足をしているのは

取締役員だったり、幹部クラスだけです

 

 

仲間!気合い!ど根性!といった

お涙頂戴のイベントに一喜一憂しているのは

「頑張る教」といったカルト宗教に洗脳されている信者のようです

 

 

頑張れば救われるのは足元だけです

日本全体が幻想から目覚めるべきなのです

 

独りひっそりビジネスに命を救われました

 

わたしは、独りひっそりビジネスに命を救われました

 

 

独りで無駄な人間関係にも悩みません

接客姿勢を品評されることもありません

 

 

上司との面談もありません

 

 

他人との競争もなく

コツコツと創造力エネルギーを高めて

社会と世界に貢献していく働き方です

 

 

わたしは本当に幸運だったと思います

 

 

これからも、コツコツと独りひっそりビジネスの学び

ひまわりさん・松田悠玄さんの教えを学んでいくのみなのです

 

 

いつもありがとうございます

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