独りで幸せな日々

グリーン車にのって海を見に行きました

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

わたしたちが住んでいる世界は、

本当は自由であるべきなのです

 

もちろん、自由の裏側には責任もあります

 

自分の人生の選択は親元を離れていれば

自由に選択ができるかわりに自分で責任をとらなければなりません

 

そもそも、終身雇用とか年金とかは

100年も歴史がないくらいごく最近に作られたシステムです

 

 

裏を返すと今までの人類は生きていく上で保証はありませんでした

 

 

つまり、実は人間は誰にも縛られずに

自分一人でお金を稼ぐ力を身につけるポテンシャルは誰だって持っているのです

 

パソコンをもって一緒に新幹線にのりました

 

わたしは普段、自宅でひっそりとパソコンを使って働いています

上司も部下もいません

めんどくさい人間関係がなく、エアコンが効いた室内だから快適です

 

たまには気分転換をしようとおもって

新幹線にのって海をみにいきました

 

独りひっそりビジネスと出会ってから

お財布事情も余裕がでたのでグリーン車にのりました

グリーン車のなかのお客さんたちは、振る舞いや服装も上品です

 

空間や波動など、見えないモノに価値を見出す人は、やはり豊かな周波数をお持ちなのでしょう

 

今後、わたしも新幹線にのるときは

グリーン車にのって、ムダな情報やノイズから身を守ろうとおもいました

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