山に籠った僧侶のようにパソコン１台で働く
独りひっそりビジネスのライフスタイルは
心の健康問題がつきまといます
孤独にパソコンで仕事をすることは
たしかに自由度が高いです
出勤もなければ、上司もいません
休みも自由ですし、納期やノルマもありません
その代わり、全ての行動は自己責任です
自己責任だからこそ得られるリターンも桁違いです
孤独での作業は戦略がないと
精神を蝕み続けることになり
うつ病、統合失調症へのルートを辿ってしまいます
独りひっそりビジネスは
体を緩めてメンタルの健康を整え続けることも
プロ意識を持たなければなりません
いま日本では大変なことが決められようとします
人生は１００年時代と言われてます
そして私たちが知らないあいだに
日本政府は高齢者の年齢を引き上げるという提言をしています
つまり、政府は国民に求めていることは
高齢者の定義を引き上げて
高齢者も働いて税金を納める社会を目指しているのです
いくつになっても働ける社会は、聞こえはいいですが
脳も体も衰えた状態でできる仕事は限られてます
わたしは９０歳になってまで働きたくないです
体力は落ちきっています
現実問題、
なんのスキルも専門性もない高齢者ができる仕事は
低賃金な肉体労働くらいしかありません
さすがに４０、５０歳を超えて
大学生のアルバイトと同じように
テキパキと肉体労働はできません
９０歳になって外国資本の会社の
アルバイトで人生を終えるのはわたしはいやです
だからこそ、脳も体も機能しているうちに
独りで自宅でひっそりとお金を稼ぐという
一生物の財産を身につける必要があるのです
他人や会社への批判、誹謗中傷のエネルギーから距離をとる
心の健康を保つためには
負の波動から意図的に離れることが有効な手段です
わたしたちが生きている現世では
ネガティブエネルギーが蔓延しています
他人や会社への批判、誹謗中傷が
注目やアクセス数を集めるために利用されています
ある種の洗脳テクニックでもあります
わたしのメンターは
他人や会社の批判、誹謗中傷をすることを禁じてます
いずれは他人への誹謗中傷は自分の首を絞めます
波動や周波数など
スピリチュアルの面でもいいことはないのですが
科学的なテクノロジーの側面でも
負のネガティブ情報は多くのデメリットをもたらします
具体的な例をあげます
インターネットの世界で
他者批判、誹謗中傷のコメントなどをしてしまうと
●自身のサイトの評価が落ちる
●コメントが表示されなくなる
●グーグルが危険人物と認定されてしまう
●インターネットで一生稼げない状態になってしまう
このようにテクノロジー面からみても
ネガティブエネルギー、負の波動は
インターネットでの経済活動を害してしまいます
つまり、批判や誹謗中傷は
自己の内面、他者への影響そして
インターネットのアカウントでも悪影響しかないのです
自身を大切にして、他者の心にも寄り添う
結論、わたしたちが意識するべきことは
自身の心と体の健康を大切にして
他者の心にも寄り添うことなんだと感じております
わたしは政治家を信用することができません
政治家は外国にいい顔をしながら
国民から税金をうまく搾りとり
集めた税金を大企業などの権力者に再分配して
次の選挙に勝つことばかり考えています
自分の身は自分で守らなけばいけません
そのためにまずやるべきことは
自分自身が経済自由人になり
心と体の健康を保ち続けること
そして自分が健康な状態を維持することで
周囲に人たちへ豊かさの波動を分け与えることができるのです
邪悪な波動の存在を把握して
上手に受け流していくこと
パソコン1台で富を引き寄せる
独りひっそりビジネスの重要な生存戦略です
