マインドセット

セルフベーシックインカムを構築しなければなりません

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

わたしは会社から与えられた仕事を

胃薬を飲みながらこなしてました

 

 

努力と根性で頑張れば幸せになる

と、信じておりましたが

そんなことはありませんでした

 

 

マルチタスクは当たり前

名ばかりの昼休みで昼食も仕事をしながら食べる

上司には理不尽に怒鳴られてご機嫌を伺う毎日

 

 

結局は体調不良で休職することになりました

 

 

どんなに一生懸命に会社で働こうが

体を壊してしまっては元も子もないです

 

 

一生懸命に会社に尽くしたところで

従業員と雇用主の関係でしかありません

 

会社はあくまでも取引先であり

歳とった自分の面倒は会社がみる義理なんてありません

 

 

自分の人生を決めることができるのは自分だけなのです

 

セルフベーシックインカムは誰でも作れる

 

ベーシックインカムとは、

年金や生活保護のようなもので

労働してなくても得られる収入のことです

 

 

簡単にいえば不労所得です

 

 

ベーシックインカムを政府が支給している国も

すでに存在しています

 

 

そして、世界的な大起業家である

イーロンマスクもセルフベーシックインカムの実現を必要と発言してます

イーロン・マスクのベーシックインカムに関する8つの発言

 

 

デジタル後進国である日本では

詐欺だ、怪しい話だ!と言われがちです

 

しかし、フリーランス大国のアメリカでは

ネットと人工知能を活用してセルフ不労所得が当たり前なのです

 

独りビジネスは努力と収入は比例しない

 

現実的に考えて同じ人物が

20歳のときと50歳になってからでは

病気やケガのリスクが大きく違います

 

 

年齢が上がると当たり前ですが

頑張ること自体がリスクなのです

 

 

一生懸命にがんばったところで

若者と同じ戦略をとっても体を壊してしまいます

 

 

努力と収入は比例しません

努力をし続けられるのは体力のある若者だけです

 

 

わたしたちがまず意識するべきことは

  • 頑張らずにお金を稼ぐチカラをつけること
  • 自分でベーシックインカムの仕組みを構築すること

この2つを意識しないといけません

 

 

いくら努力で頑張っても、

ビジネスモデルとジャンルが違えば結果はでません

 

 

頑張らない自分を許してあげてください

努力勝負は絶対に避けるべきなのです

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