独りで幸せな日々

消費者マインドを解脱したら、この世は幻想だらけでした

神宮寺幻水

30代独身男性。20代に仕事のストレスで潰瘍性大腸炎なり、貯金もなく絶望。人生をあきらめかけたときに「松田悠玄」さんを知る。独りひっそりビジネスを学びながら、穏やかな生活を送っています。

わたしたちは知らずのうちに

消費者マインドを洗脳されています

 

 

大手マスコミ、大企業、政治家からの

大衆誘導によって国は成り立っています

 

 

ただし、スマホやネットの普及により

●資本家が作った幻想から覚醒する人

●会社、時間、お金にも縛られない人

●低賃金、ブラック労働から脱獄した人

つまり、経済自由人が世界中で増えています

 

 

ありがたいことに私も、

ひまわりさんのアルファソートの学びをきっかけに

消費社会のマネーゲームからの解脱に成功しました

 

 

記念日、イベントごとの出費

高級品、見栄を張るようなブランドファッションにも

全く興味がなくなり、ご縁がなくなりました

 

 

血眼になって頑張って

消費、浪費に明け暮れても

さらなる労働地獄が待っているだけ

まるで車輪の中で走っているハムスター

 

消費者マインドから解脱して

お金には関心はあるけど、お金には縛られていない

精神も懐も、ゆる〜くらく〜に心地よく過ごせています

 

 

お金に支配されているとお金があっても不幸

 

非常に不思議な話ですが

実際によく起こり得ることです

 

お金がたくさんあっても

なぜだか不幸を感じている人もいます

 

お金があれば、

資本主義の日本では生活に困ることはありません

 

 

お金があれば、

たくさんのモノが消費できたり所有できます

でもなぜだか不満足なのです

 

 

結局のところ

支配者層が作った憧れを手にしたところで

本質的な豊かさは得ることができません

 

お金は生活には必要ですが

お金があっても幸福とは限らないことは真理です

 

いつまでRPGのモブキャラでいますか?

 

私たちは自分の人生を生きる権利を持っています

 

しかし、実際のところはどうでしょうか

 

本来、必要のないものを

いかにも欲しがらせるように仕向けられています

世の中の99%は無駄情報です

 

 

わたしたちはいつまで、

政府や資本家がつくった情報に踊らされ

まるでRPGのモブキャラのように

始まりの町をウロウロしていないだろうか

 

 

見せかけの豊かさである

消費者マインドを解脱しなければ

永遠に経済的自由にはなれません

 

 

わたしたちは本来、

自由に行動ができる権利を持っているはず

 

いつまで幻想に眠らされているのですか?

 

 

かつてのわたしは大企業がつくった

幻想に踊らされている側でした

 

でも、もう真理に気がつき始めました

 

 

メンターとひまわりさんのお陰です

この場を借りて感謝申し上げます

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